三笠屋のヘンダーソン

三笠屋さんはまつだい商店街で代々続く町の酒屋さん。
その昔は敷地に井戸があり、そこから湧く水でつくったお酒を売る造り酒屋だったとか。
店内にはその昔使われていたであろう陶器の酒瓶が並んでおり、当時の様子を伺うことができます。

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ご主人は実は音楽が大好きだそうで、若い頃に買ったというベース(ヘンダーソン)を今も大切にしています。そのベースの形を模した水差しが三笠屋さんの"重要無形自文化財"が、この「三笠屋のヘンダーソン」。("重要無形自文化財"とは、小池芽英子がまつだいに滞在中出会った人に見立てて製作した茶道具の総称です。)

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水差しとして作ったものですが、今回は三笠屋さんオススメの日本酒をふるまう酒桶として、しちんち祭りで使わせていただきました。

三笠屋のヘンダーソン