【Kawwan di Batawa】粘土を使ったアートワークショップ:山本麻世

9月、フィリピン・サバンガンで開催中の環境教育ワークショップに山本麻世さんが参加してきました。
現地での様子をCGN(コーディリエラ・グリーン・ネットワーク)の反町さんがブログに掲載してくれたので、その一部を抜粋してご紹介します。

反町さんのブログ全文はこちらから。
http://cordillera.exblog.jp/19370152/

会場はダータという名前の村で、昔は粘土を使った陶芸が盛んだったのですが、近代になって安価なアルミ鍋が入ってくるようになると、手間のかかる陶器づくりは自然と廃れてしまったそうです。
ワークショップの参加者はダータの小学生。参加した子供たちは粘土遊びを通して、自分の村の自然とともに歴史と文化を学んでいきました。

まずは山に入って、粘土を探すところから。
小学校の先生たちの子供の頃の記憶をたよりに探します。

見つかった粘土を袋につめて学校へ。

粘土から余分な砂利を取り除き、水と合わせてひたすら捏ねる。
この作業が十分でないと乾燥したときに割れてしまうとか。大変な作業だったんですね。

でも子供たちはそんなことはおかまいなしに粘土遊びを楽しんでいた様子。
日本と違いフィリピンの(特に郊外の)子供たちは、美術教育を受けたことがない子供がほとんどらしく、開催前は何を作っていいかわからくて手が動かないのでは?という心配もありましたが、全然心配なかったみたいです。



山本さんは11月に開催されるeco art festivalの本番でもインスタレーション作品の展示を予定しています。

【Kawwan di Batawa】粘土を使ったアートワークショップ:山本麻世
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