かまぼこ日記 – 7月31日(小池芽英子)

たぶん午後から電車動くと思うと聞きチェックアウト
駅前のそば屋でモズクそばを食べる、うまい。
ビールを呑み電車を待つ。麒麟が好きだがエチゴビールも呑みたいな。
昼過ぎ運行の電車ありと電光掲示板に表示してあったので喜んで切符を買う。
300の八海山400円を買う。うまい。
まつだい到着、道中大雨の凄さを目の当たりにし、ああ、のんきにしてたと思う。

かまぼこ倉庫のメンテナンス
深澤君が2度目のスズメバチと聞き1度目経験者のちよさんは他人事でない
西田林業事務所の親方も師匠もえらい目に遭い、山でも脅威のスズメバチ

なにやら話している2人

まんきちさんの所にお世話になる、マルとテンがおおはしゃぎ出迎えてくれる。
米どころ食卓の雰囲気とおにぎりがおいしい。
夜、寺澤君到着。かまぼこ倉庫をかぶって駅まで迎えに行く。
道中「かわいい」とマダムに呼び止められ記念撮影、気をよくする。
駅前で待つ麻世さんと寺澤君を見つけ、かせきさいだぁの踊りを踊りながら行くと逃げられた。

ぷんすか。

麻世さんは別のお宅に。そぞろあるき。テンとマルがおおはしゃぎ出迎えてくれる。
家があって誰もかけることなく食卓を囲めることは最大のしあわせだと改めて思う。
そういや、朝鮮半島ではその日に出会った時の挨拶はパンモゴッソヨ?ご飯食べました?だ
その挨拶のよこにはことばの生まれた歴史と慈しみと友愛がある。
それにしても
夏服のじさまはなんだか若いや。京都に若い時分土方していたじさまは
京都の道をなぞりながらその当時の話をしてくれる。
京都の道はじさまのからだを透ってまつだいの道とつながっていて
京都に戻ったらじさまのこさえた道を歩いていろんな人に会いに行くんだ。

マルとテンは満遍なくみんなに添い寝してくれてる。
朝、みんなが「自分のところで寝ていた」と自慢して譲らなくて分かる。

かまぼこ日記 – 7月31日(小池芽英子)