サバンガン、、急遽サガダ滞在記11/19

昨夜から急な下痢・嘔吐を繰り返し、二階のベッドにさえ戻れない状態です。なんならトイレ抱えて寝たいくらい。
本当はボントックに寄ってブランチしてからサガダ入りしようと計画していた山本夫妻にもご迷惑をおかけしましたが、ここにはない大きな病院があるとのことで、サガダへ直行してもらうことに。出かける前に泊めてもらっていたマム・アンヘラさんが米をローストしたコーヒーみたいな飲み物を用意してくれた。胃にいいとか(真っ黒な灰ですけど、、、)。そして熱でフラフラのところに謎のおまじないも。。。髪の毛の束をばさっと切られてそれを燃やし、その灰をニオグというもの…(なんだろうコレ)。

山岳地帯でも、カトリックの浸透率がすごい。そんな敬虔なクリスチャンが大多数いるにもかかわらず、ここらの人は、昔ながらの山の神々も信仰している。振り返ってみると、ここら辺の山の神様は結構いたずらというか、やはりよそ者を受け入れたくないのかも知れない。私は警告を出されたのだろうか。

サガダの病院では、優しそうな先生に即入院をすすめられた。おかまナースちゃんに「もう終わったわよ」と安心したところをブスッと点滴を打たれる。この時の点滴(2ℓはあったかな)の容器を記念に持って帰ろう、何かに使えるかも。大丈夫って言ってるのに、女子部屋にジェロも一緒に泊まってくれた。ゆっくり休んだのでだいぶ回復。

点滴の針が抜けないように、ガチガチに固定された左手をマウスに見立てて、停まっているバスを動かそうとしている。

サバンガン、、急遽サガダ滞在記11/19